停電生活の経験から ≫ 停電復旧の場所による時間差

停電の復旧タイミング

停電の復旧のタイミングは場所によって差がありました。 一部の地域が先行して数時間以上も早い復旧・通電となりました。 残念ながら我が家は遅いほうの地域でした。

同じ町内なのに、なぜか停電のところと、電気が復旧したところがあったり。

でも、それには理由がありました。 電力供給量が徐々に回復したため、重要施設がある場所を優先して先に通電したそうです。 そしてたままた対象の場所と同じ電線系統の家なども一緒に復旧したようです。

こうして、市役所や大きな病院が、他の地域より10時間くらい早く電気が復旧したようでした。 たまたま同じ系統だった家はラッキーですね。

電気復旧で火災?

停電から電気が復旧する際に、地震で破損していたところが原因で、漏電やショートを起こし、火災になるケースもあるそうです。

停電時はブレーカーを落とす

例えば留守中に電気が復旧し、意図せずショートなどで火事になっては大変です。 特に地震後の停電では、一旦ブレーカーをオフにする事が大事ですね。

そういう我が家では3月11日の地震よる停電では、ブレーカーのことは全く気づきもせず、オンのままでした。 たまたま外出先から帰宅した後の復旧・通電だったことと、地震での破損がなかったために問題は起こりませんでしたが、今後は気をつけようと思ったのでした。

4月7日深夜の地震が原因で再び停電となりました。 そのときは一旦ブレーカーをオフにして、復旧後、一通り家電や配線に異常がないことをチェックしてからブレーカーをオンにしたのでした。


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